ラブレターのように職務経歴書を書いて円満退社に繋げよう

円満退職万歳
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当サイトの管理人も介護の仕事を長く続けている人間です。そして介護の仕事を続ける中で様々な理由によって複数回の転職をしてきました。そうした経験から転職に対してはプラスの印象を持っていますが、転職を成功させキャリアを積み重ねて行く上で、いかに今の仕事を円満に退職することが重要であるのか深く実感しています。そのような思いからこのサイトを立ち上げました。ご意見ご要望などがありましたらこちらのメールフォームまでご連絡ください。

2016.3.25

職務経歴書はラブレター

丁寧に書こう


様々な用途で使われる重要資料

応募したい企業が決まったらいよいよ実際の転職活動がはじまります。まずは転職希望先企業に提出するための履歴書と職務経歴書を作成しましょう。一般的に企業の採用活動は書類審査から始まりますが、履歴書と職務経歴書はその書類審査に使われます。また書類審査後にも面接の補助資料や内定が出て転職が決まった後の配属先決定用の参考資料としても使われる重要なものになります。

履歴書と職務経歴書の概要

さて、そもそも履歴書と職務経歴書の違いはご存知でしょうか。それを把握していないと書き出すこともできませんので、両者の違いとその意味をきちんと理解しておきましょう。
まず、履歴書はあなたのプロフィールを記載し相手に知らせるための書類です。氏名住所生年月日などの基本情報や学歴職歴に簡単な志望動機や自己PRなどを記載します。
そして職務経歴書はあなたがこれまでに取り組んだ仕事内容を紹介するための書類で、この職務経歴書は新卒の就職活動では書くことはないので、履歴書以上に書き慣れていない方が多いでしょう。新卒の就職活動であればその人の経歴や面接での受け答えが全てになりますが、社会人の転職活動では何よりもこれまでどんな仕事をどのようにして、どういったスキルを磨いて来たのかが重視されるのでとても重要な書類になります。

職務経歴書の記入ポイント

まず、職務経歴書の記入はこれまでどのような職場で仕事をしていたのかを書き出すことから始まります。介護職に勤めていた方であればどのような施設で勤めていたのかを洗い出しましょう。それらを時系列に沿って整理し、その施設でどういった内容の仕事をしていたのかを記載することになります。特に施設については簡単にどういった施設であったのかも記載してください。一口に介護といっても訪問介護の仕事と老人ホームなどでの仕事はまるで異なりますのでどういった趣旨の施設で働いていたのかということは分かりやすく記載する必要があります。
そして施設について記載したら、実際にあなたがその施設内でどういった仕事を担当しどのような役割を担っていたのかを記載します。またここでのポイントは、具体的にエピソードも交えて書くことであなたがどういった強みやスキルを持っているのかを分かるように記載することです。ここであなたの強みやスキルをどれだけ読む人の印象に残せるのかが勝負になります。

受ける志望先ごとに書き直す

またこの職務経歴書ですが、なるべく受ける会社ごとに書き直してください。この作業は大変に感じるかもしれませんが、志望するところがどういった内容の介護を行っているのかや、どのような役割の人材を求めているのかによってアピールするべきポイントは当然異なります。相手が求めているものが異なる以上、職務経歴書もその都度書き直すしかないのです。

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引き継ぎの準備に関しては、独りよがりに進めてはいけません。上司にも誰にどの仕事を引き継がせようという構想があるかもしれませんので、まず自分なりに引き継ぐべき仕事をリストアップした上で上司に相談しましょう。また引き継ぎには意外と時間がかかりスケジュールに余裕が無くなる場合も考えられるので、退職日から逆算して計画的に行動するようにしてください。